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偏見だらけの読書感想文〜人のセックスを笑うな〜
評価:
山崎 ナオコーラ
河出書房新社
¥ 420
(2006-10-05)
『人のセックスを笑うな』『虫歯と優しさ』の2編が収録されています。
正直私『人のセックスを笑うな』は、最初に読んで
どこがいいのか、よく分かりませんでした。
30分ぐらいで読めてしまうし・・・。
でも、読後すぐに2度目を読んでみると、随所に
小説の結末に向けて、簡素かつ、明瞭な説明が
存在している事に、気がつかされます。

そう、これは恋に堕ちて、酔っ払った最中の人間と、
それを終えた人間が、その恋の物語を回想するお話なのです。
ラストで、主人公がタイトルの意味に近い台詞を言いますが、
それが、この本の全てなんだとおもう。

私は『虫歯と優しさ』が好きです。
最後の主人公と恋人とのやり取りが、とっても魅力的でした。

時間が空いている人に、オススメします。


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