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雅びな戦いの世界。
評価:
末次 由紀
講談社
¥ 429
(2008-05-13)
コメント:特に2巻以降、凄く勢いがあります。

以前から、表紙のキレイな色味に惹かれていました。

でも、何の内容かは全然分っておらず。

書店に行った時に改めてその表紙を見て

「マンガ大賞受賞!!」の帯を見て買うのを決意しました。


ある日、雨の中で一人の少年が新聞配達をしています。
まだ新入りの彼に、住所を覚えてもいないのに
地図のようなものを持っていかなかった事に
心配して上司が声をかけます。


その回答は至ってシンプルで

「もう覚えた」


「そんなばかな」

という上司を背にして、
新(あらた)は本当に頭の中に叩き込んであった
新聞購読者の住んでいる場所を回っていきます。


ふと気がつくと、
次に新聞を配る家の前に、
一見少年のようにも見える少女がいました

その新との出会いが、
その少女、千早を
競技カルタへと結び付けていきます。


上にも書いてありますが
「ちはやふる」は【競技カルタ】
を扱っている作品なんですね。


競技カルタは時々テレビでドキュメンタリーが放送されています、
ほんの子供がすさまじい勢いで動き、札を取ることに私は圧倒されました。


その「すさまじさ」がマンガにもまんべんなく発揮されています。


読み手が「ぞくり」と身震いをするシーンをどれだけ描けるかが
読む人をものがたりにひきつけていくポイントになると思いますが。

「ちはやふる」はそんなシーンが沢山あります。

私は2巻は仕事場へ進むバスで読みましたが、
思わず降りる先を忘れそうになるほど深くものがたりにはいりこんでしまって、
ちゃんと降りられるようにぽんっとものがたりから浮上しながら読まなくてはならず、

とってもハラハラした事がすごく印象に残っています。


でも、たのしかった!


続きが楽しみです。
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